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アイテム
大学に於ける英語教育 : カリキュラム作成についての一考察
http://hdl.handle.net/10457/2674
http://hdl.handle.net/10457/2674a5418d19-15e3-436b-b79b-8afb8847c36f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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001032102_02.pdf (284.5 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-11-11 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大学に於ける英語教育 : カリキュラム作成についての一考察 | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
坂本, 政子
× 坂本, 政子 |
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著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2755 | |||||
姓名 | サカモト, マサコ | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2756 | |||||
姓名 | Sakamoto, Masako | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 大学に於ける英語教育の真髄とも言うべきカリキュラムを,"planning","implementation","evaluation"の三つの見地から考察した。カリキュラムとは,単に新学期の始まる前に作成され,その時点で完成されるものではなく,そのカリキュラムが,本来の目的に向かって遂行されているか,また,目的達成が現実に可能か否かを常に把握し,柔軟に修正等を加えて完成を見るものと考える。より効果的な成果を英語教育で上げるには,そのカリキュラムの善し悪しに掛かっていると言っても過言ではない。理想的なカリキュラムは各大学の教育哲学を基本に作成されるものと考えられるが,この際,大学当局と教師陣の教育方針の一貫性がいかに重要であるか,また,どのようなカリキュラムが学生に一番必要とされているかを把握・分析することの重要性について述べてみたい。カリキュラムの作成に当たっては,周到な準備と多大な労力が必要になるが,どのように準備をし,遂行する事が現実的かつ効果的であるかを提起するのが,本稿の目的である。 | |||||
引用 | ||||||
値 | 文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究 2 (1994-01) pp.17-28 | |||||
書誌情報 |
文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究 号 2, p. 17-28, 発行日 1994-01-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09197796 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10416283 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 830.7 | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Improving Design and Development in the EFL Curriculum at Universities in Japan | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | ダイガク ニ オケル エイゴ キョウイク : カリキュラム サクセイ ニ ツイテ ノ イチ コウサツ | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 文化女子大学 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化女子大学 |