WEKO3
アイテム
大学と遠隔地との地域連携教育の実践(1) : 文化学園大学「飯山地域連携プロジェクト」の展開と可能性
http://hdl.handle.net/10457/2000
http://hdl.handle.net/10457/2000c96a6d8d-7283-45b3-b81c-8c5f3e7546c2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
001031444_08.pdf (2.6 MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2013-06-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 大学と遠隔地との地域連携教育の実践(1) : 文化学園大学「飯山地域連携プロジェクト」の展開と可能性 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 地域連携教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 遠隔地 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 正統的周辺参加 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Community Education Programs | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Remote Locations | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Legitimate Peripheral Participation | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
栗山, 丈弘
× 栗山, 丈弘× 田中, 直人× 山﨑, 裕子× 森谷, 直樹 |
|||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2332 | |||||
姓名 | クリヤマ, タケヒロ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2333 | |||||
姓名 | タナカ, ナオト | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2334 | |||||
姓名 | ヤマザキ, ユウコ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2335 | |||||
姓名 | モリヤ, ナオキ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2336 | |||||
姓名 | Yamazaki, Yuko | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2337 | |||||
姓名 | Kuriyama, Takehiro | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2338 | |||||
姓名 | Tanaka, Naoto | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2339 | |||||
姓名 | Moriya, Naoki | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 文化学園大学では、2010年度からUSR(University Social Responsibility)活動の一環として、長野県飯山市との地域連携による教育活動を実践している。本研究の目的は、大学と遠隔地における本連携プロジェクトの3ヵ年の取組みを整理することを通じて、時間的、物理的、制度的な制約条件がある中で連携活動を推進していく上での意義を考察することである。その結果として、第一に、都市にはない自然的、文化的環境を学習理論の1 つである正統的周辺参加論(Legitimate Peripheral Participation)における実践共同体と解釈することにより、参加学生と地域の双方に連携の意義を見出せること。第二に、学部、学科を超えた横断的に学生が参加できる枠組みを構築することで、地域に提案するアイデアに多様性がもたらされ、ひいては、地域在住の人々では気づかない新たな価値の発見につながること。第三に、持続可能な地域連携活動を展開するためには、飯山市の地域資源を教育資源として整理するための構想カリキュラムを設定することが有効であることを示した。 | |||||
引用 | ||||||
値 | 文化学園大学紀要. 服装学・造形学研究 44(2013-01) pp.85-99 | |||||
書誌情報 |
文化学園大学紀要. 服装学・造形学研究 号 44, p. 85-99, 発行日 2013-01-31 |
|||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 21873372 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12562557 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 377.2 | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Educational Practice of Community Education Programs at Universities and Remote Locations (1) : Development and feasibility of the "Iiyama Education Program Project" at Bunka Gakuen University | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | ダイガク ト エンカクチ トノ チイキ レンケイ キョウイク ノ ジッセン 1 : ブンカ ガクエン ダイガク イイヤマ チイキ レンケイ プロジェクト ノ テンカイ ト カノウセイ | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 文化学園大学 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化学園大学 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化学園大学 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化学園大学 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化学園大学 |