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アイテム
ポストモダン時代のデザイン理論
http://hdl.handle.net/10457/2557
http://hdl.handle.net/10457/2557d764ff89-0428-4632-9b6a-3c36834e6d11
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2017-02-14 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ポストモダン時代のデザイン理論 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
牧野, 昇
× 牧野, 昇
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著者(ヨミ) | ||||||||
姓名 | マキノ, ノボル | |||||||
著者別名 | ||||||||
姓名 | Makino, Noboru | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | デザインとは一種の計画である。それは社会や市場を媒介にして我々に様々なモノを提供する。そのような視点からデザイン論は素材, 形態, 色彩, そしてデザイナーや歴史を語ってきた。 ところで, 日本において明治期以降, 拡張し続けてきた工業社会をモダンと捉えるならばバブル崩壊を期にそれははっきりと行き詰まりを見せている。そして, その後に来る社会のモデルとして, 「知識社会」 とか「情報社会」などと呼ばれる新しい多くの社会理論やその実践が提案され, 現在も議論されている。また, 多様なメディアが情報技術の革新によって複合化・統合化されつつある現在において,グローバルな競争が激化する一方, 個人の社会に対するアクセスビリティは向上していると言われる。そのような中, 社会が大きな変換点を向かえているとすれば, デザインの在り方自体も大きな変更を余儀なくされるはずである。 そこで, 本論文ではいくつかの社会理論をふまえ, ポストモダン時代のデザインとの接合点を捕捉し, 新しい時代にふさわしいデザイン理論のフレームワークを検討してみた。 |
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引用 | ||||||||
文化女子大学紀要. 服装学・造形学研究 34 (2003-01) pp.87-98 | ||||||||
書誌情報 |
文化女子大学紀要. 服装学・造形学研究 巻 34, p. 87-98, 発行日 2003-01-31 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 13461869 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA11529975 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
日本十進分類法 | ||||||||
主題Scheme | NDC | |||||||
主題 | 757 | |||||||
その他のタイトル | ||||||||
その他のタイトル | Theories of Design in the Postmodern Age | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 文化女子大学 | |||||||
その他の寄与者 | ||||||||
文化女子大学 |