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インテリアデザインにおける人工現実感の応用に関する研究第五報 : VR刺激に関する調査について
http://hdl.handle.net/10457/2407
http://hdl.handle.net/10457/2407aba5ada1-f9c2-48ba-b193-20b92347c6d0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2016-03-28 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | インテリアデザインにおける人工現実感の応用に関する研究第五報 : VR刺激に関する調査について | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
長山, 洋子
× 長山, 洋子
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著者(ヨミ) | ||||||||
姓名 | ナガヤマ, ヨウコ | |||||||
著者別名 | ||||||||
姓名 | Nagayama, Yoko | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 通産省では,平成7年度に「バーチャルリアリティシステム等における生理的・心理的影響に関する調査」を発足させた。これは,影響を及ぼす原因になりそうなものを系統的に整理し,それがどのような影響をもたらすかという視点から調査研究を進めるもので, 2002年までに厳密なガイドラインを制定する見通しであると述べている。本学のインテリアデザイン教育では, VRを教育に応用することを提案し実践してきた。その中で,ごく少数ではあるが, VRを体験すると「目や頭が痛くなった」などの訴えがあり,ガイドライン制定に先立って,教育用に設備しているVRを用いた場合のVR刺激の人体へ及ぼす影響を把握しておく必要があると考えた。そこで, VR体験学習実施時の刺激が人体へ影響を及ぼすか,その実態を確認することを目的として調査を行った。その結果, VR刺激の人体への深刻な影響は認められなかった。しかし,今回の調査では,体験時間が5分程度(3年生・空間確認)から15分程度(4年・自分のデザイン確認)で短時間だった事もあり,今後のVR応用にあたってはVR刺激と見られる現象についてさらに注意深く観察しながら実施しなければならない。 | |||||||
引用 | ||||||||
文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 30(1999-01) pp.107-115 | ||||||||
書誌情報 |
文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 号 30, p. 107-115, 発行日 1999-01-31 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 0919780X | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN10432144 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
日本十進分類法 | ||||||||
主題Scheme | NDC | |||||||
主題 | 529 | |||||||
その他のタイトル | ||||||||
その他のタイトル | A Study on Interior Design Systems Using VR (V) : Examining the Causes of the VR Stimulus | |||||||
タイトル(ヨミ) | ||||||||
その他のタイトル | インテリア デザイン ニ オケル ジンコウ ゲンジツカン ノ オウヨウ ニ カンスル ケンキュウ ダイ ゴホウ : VR シゲキ ニ カンスル チョウサ ニ ツイテ | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 文化女子大学 | |||||||
その他の寄与者 | ||||||||
文化女子大学 |