WEKO3
アイテム
インテリアデザインにおける人工現実感の応用に関する研究 第二報
http://hdl.handle.net/10457/2225
http://hdl.handle.net/10457/222544733fd4-47fc-4a37-9eff-a03095c04252
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2015-03-23 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | インテリアデザインにおける人工現実感の応用に関する研究 第二報 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
長山, 洋子
× 長山, 洋子
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著者(ヨミ) | ||||||||
姓名 | ナガヤマ, ヨウコ | |||||||
著者別名 | ||||||||
姓名 | Nagayama, Yoko | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | インテリアデザインおよび教育においては,デザインした空間を実際に建築する前に(建築しないで),仮想空間を構築することにより,自らデザインした空間を体験,評価,他者に伝達することは,有効であるといえる。人工現実感システム,通称V.Rを,インテリアおよび,その教育のデザイン支援装置として有効に活用することを目的として,検討を行なってきた。インテリアデザイン支援装置としてのV.Rは,HMDを用いた立体映像表示システムを持ったV.Rが,技術的にはさまざまな問題点が生じているものの,有効性が高いと思われる。さらに,V.R空間において,ものの大きさを認識する場合,何を手掛かりにしているのかを探る実験を行なった。その結果,人間が,実空間で認識しているモノの大きさの記憶を手掛かりにしている事が明らかになった。今後,アイフォン(HMD)を通した画像を体験する人間が,視覚情報として,どのように受け取っているのか,V.R空間を三次元空間として認識しているのか等の,検討の必要性を把握した。 | |||||||
引用 | ||||||||
文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 25(1994-01) pp.181-190 | ||||||||
書誌情報 |
文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 号 25, p. 181-190, 発行日 1994-01-31 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 0919780X | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN10432144 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
日本十進分類法 | ||||||||
主題Scheme | NDC | |||||||
主題 | 529 | |||||||
その他のタイトル | ||||||||
その他のタイトル | A Study of Interior Design Systems Using V.R (II) | |||||||
タイトル(ヨミ) | ||||||||
その他のタイトル | インテリア デザイン ニ オケル ジンコウ ゲンジツカン ノ オウヨウ ニ カンスル ケンキュウ ダイ2ホウ | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 文化女子大学 | |||||||
その他の寄与者 | ||||||||
Nagayama, Yoko |