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  1. 001 文化学園大学/短期大学部/大学院
  2. 03 紀要
  3. 12 文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 1993-2000
  4. 24

ベア・トップ・ドレスのファウンデーションについての一考察

http://hdl.handle.net/10457/2233
http://hdl.handle.net/10457/2233
d1a1070b-ffd1-4e18-85cc-e2da1c942305
名前 / ファイル ライセンス アクション
001031224_16.pdf 001031224_16.pdf (1.5 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2015-03-24
タイトル
タイトル ベア・トップ・ドレスのファウンデーションについての一考察
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 鹿島, 和枝

× 鹿島, 和枝

鹿島, 和枝

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著者(ヨミ)
姓名 カシマ, カズエ
著者別名
姓名 Kashima, Kazue
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 ベア・トップ・ドレスにかかせないファウンデーションについて, 従来の製図では, デザインや体型に合わせるための補正が多いことから, 製図法及び縫製法について調査研究を行った。
方法は1989年~1992年の服飾雑誌からイブニング・ドレスのベア・トップ・ドレスのデザインを形態別に分類し, イブニング・ドレスのファウンデーションの調査を行い, ①デザインの特徴, ②内側の構成, ①ファウンデーションの形態, ③縫製の特徴などを調査した。また, ファウンデーションの製図法についてトワルの試着実験を行った。
結果として, ベア・トップ・ドレスの形態は, 胸部を強調しないものと強調したものに分けられた。また, ファウンデーションの調査においては, 製図のみでは知り得なかった, 動き易く, 着崩れず, 安定感を保つための内側の縫製法を知ることができ, 調査結果を参考に2種類の形態のファウンデーションの試着実験を行い, 扱い易く, 補正し易く, デザインに合わせ易い製図を検討した結果, 比較的良い製図法が得られ実物製作を行った。
引用
文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 24(1993-01) pp.181-195
書誌情報 文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究

号 24, p. 181-195, 発行日 1993-01-31
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 02868059
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10432144
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 593.3
その他のタイトル
その他のタイトル A study on Foundation of Bare Topped Dresses
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル ベア トップ ドレス ノ ファウンデーション ニ ツイテ ノ イチコウサツ
出版者
出版者 文化女子大学
その他の寄与者
文化女子大学
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Ver.1 2023-05-15 13:35:20.798447
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