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  1. 001 文化学園大学/短期大学部/大学院
  2. 03 紀要
  3. 11 研究紀要 1968-1992
  4. 23

意匠フエルトに関する一考察

http://hdl.handle.net/10457/2419
http://hdl.handle.net/10457/2419
ce2be720-f527-4d7b-b808-2ecd5740ac12
名前 / ファイル ライセンス アクション
001031123_23.pdf 001031123_23.pdf (1.5 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-03-29
タイトル
タイトル 意匠フエルトに関する一考察
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 松本, 美保子

× 松本, 美保子

松本, 美保子

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著者(ヨミ)
姓名 マツモト, ミホコ
著者別名
姓名 Matsumoto, Mihoko
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 近年ファイパーアートの世界にその表現手段として不織布,フエルトなどの織らない布が多く使用され効果をあげている。中でもフエルトの作品はいずれもフエルトの厚みを利用したものが多い。(図1,2)
筆者は数年前から,この不織布やフエルトを使った作品に関心を持ったが,既成のフエルトに飽きたらず手作りによって新しいフエルト製作を試みるべく実験を重ねた。元来フエルトは「厚みのあるもの」という概念があるが,素材を扱ううちに簿さに対して興味がわき,「透けるような軽やかなフエルトは可能であろうか?」という考えに至った。そのためにフエルトの素材である羊毛に他の素材を加え, 従来見られなかったマチエールのフェルトを製作した。製作にあたり,フエルトの手法を調べてみたがフエルトに関する歴史的文献は少なく,古い民芸的な技法も殆んど伝えられていないため,わずかに残る中央アジア,スウェーデン,イランなどで現在でも行われている手法を参考にした。更に不織布の触感を意識して従来のフエルトには見られない意匠フエルトを試みた。
今回はこの意匠フエルトを製作し,その技法を基に異素材との効果による装飾性,布としての可能性,問題点などを述べてみる。
引用
研究紀要 23 (1992-01) pp.278-298
書誌情報 研究紀要

巻 23, p. 287-298, 発行日 1992-01-31
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 02868059
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00221732
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
その他のタイトル
その他のタイトル A Study of Art Felt Making
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル イショウ フエルト ニ カンスル イチコウサツ
出版者
出版者 文化女子大学研究紀要編集委員会
その他の寄与者
文化女子大学
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Ver.1 2023-05-15 13:35:41.126651
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