WEKO3
アイテム
17〜18世紀オスマン帝国の服飾とヨーロッパ諸国の軍服にみるその影響
http://hdl.handle.net/10457/0002000099
http://hdl.handle.net/10457/0002000099de841fd9-91df-49ab-96ab-acfcd1e638de
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2024-05-16 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 17〜18世紀オスマン帝国の服飾とヨーロッパ諸国の軍服にみるその影響 | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||||
著者 |
朝日, 真
× 朝日, 真
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著者(ヨミ) | ||||||||
姓名 | アサヒ, シン | |||||||
言語 | ja-Kana | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 17世紀から18世紀のヨーロッパ各国の軍服は華麗である。各国自慢のユサール(騎兵科の兵職のひとつ)が組織され、華麗なドルマン(ジャケット)で着飾った。ユサールはハンガリーが発祥とされ、ポーランドに伝わり、西ヨーロッパ諸国へと広まっていく。彼らはオスマン帝国のカフタンの前面を飾るモール組紐装飾(フランスではブランドブールと呼ぶ)で、同じようにドルマンを飾った。そのデザインの原型ともなるオスマン帝国の服飾、軍隊組織と軍服について、そしてその後ヨーロッパ諸国の軍服にどのような影響を与えたかを考察する。 | |||||||
言語 | ja | |||||||
引用 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
値 | 文化服装学院研究集 13 (2024-03) pp.73-78 | |||||||
書誌情報 |
ja : 文化服装学院研究集 巻 13, p. 73-78, 発行日 2024-03-31 |
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書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA1250772X | |||||||
日本十進分類法 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | NDC | |||||||
主題 | 383.1 | |||||||
タイトル(ヨミ) | ||||||||
その他のタイトル | 17 18セイキ オスマン テイコク ノ フクショク ト ヨーロッパ ショコク ノ グンプク ニ ミル ソノ エイキョウ | |||||||
言語 | ja | |||||||
その他の寄与者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
値 | 文化服装学院 |