WEKO3
アイテム
19世紀コートの研究 : テーラードの源流を探る
http://hdl.handle.net/10457/2595
http://hdl.handle.net/10457/25958740e0ec-a670-4969-9b47-13c696507707
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-05-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 19世紀コートの研究 : テーラードの源流を探る | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
朝日, 真
× 朝日, 真 |
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著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6046 | |||||
姓名 | アサヒ, シン | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 平成28年度の夏季特別講習会を担当するにあたり、テーラードジャケットにいたる男子服の歴史をテーマに選んだ。その際、実物資料研究として文化学園博物館が所蔵する1820年代のM(字)ノッチ(M-Collar)のドレスコートの調査を行った。21世紀の現在においても、19世紀半ばに登場したテーラードジャケットの原型であるラウンジジャケットは、最もグローバルスタンダードな男性服のアイテムとして認知されている。現在のテーラードジャケットを形作っている構造、テーラリングなどの技術、そしてその技術の伝達などのあらゆる源流が19世紀初頭にあると考える。今回、あまり日本の文献には見られない19世紀のテーラリングについて研究を進めた。 | |||||
引用 | ||||||
値 | 文化服装学院研究集 10 (2017-03) pp.75-80 | |||||
書誌情報 |
文化服装学院研究集 巻 10, p. 75-80, 発行日 2017-03-31 |
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書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1250772X | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 383.1 | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | 19セイキ コート ノ ケンキュウ : テーラード ノ ゲンリュウ オ サグル | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 |