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  1. 003 文化服装学院
  2. 03 研究集
  3. 12 文化服装学院研究集 2008-
  4. 10

メディアからの色彩情報収集と分析 : 色名の出現数による

http://hdl.handle.net/10457/2594
http://hdl.handle.net/10457/2594
eb454a84-18ce-48c3-86cf-2c930d5c9419
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-05-10
タイトル
タイトル メディアからの色彩情報収集と分析 : 色名の出現数による
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 天野, 豊久

× 天野, 豊久

天野, 豊久

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著者(ヨミ)
姓名 アマノ, トヨヒサ
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 色彩を伝達するためにもっとも間違いのない方法は、彩色された実際の物を視覚的に提示することである。ただし、現物を伴うために伝達の範囲や速度に限界がある。それに準じた方法として、現物に近似した色見本の提示や、画像を介する方法、カラーシステムによる記号による伝達などが考えられるが、経済的な問題、技術的な問題などがあり、制約が伴う。こうした様々な伝達方法の中で、もっとも頻繁に使われるのが「色名」である。その伝達精度は低いものの、権利などの煩雑な制約を伴う写真など視覚的な媒体を伴わない分、情報化のハードルが低く、また、視覚的情報を含まない分、速報性や印刷物などを通じて広範囲に伝達できるという利便性があり、1色刷りでモノクロームの新聞や雑誌の記事においては重要な表現方法になる。その結果として様々な色名(慣用色名)が利用されることになる。\n 本研究では、メディア、特に新聞における色名に注目をした。\n メディアに現れる色名は、同時代におけるファッションの情況を少なからず反映しているはずである。また、過去のリサーチから、ファッション業界の現場において、色彩を言語化するスキルを求める声も諸方面から伝わっており、メディアにおいてどのような色名が使われているかを概観することそのものにも意味がある。\n そこで試行の末、メディアを新聞に絞り、記事の中に登場する色名を収集した。そこから、色名の活用情況の実体、ファッションの現状、先行するトレンド情報との関連などをみいだすことを試みた。
引用
文化服装学院研究集 10 (2017-03) pp.67-74
書誌情報 文化服装学院研究集

巻 10, p. 67-74, 発行日 2017-03-31
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1250772X
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 757.3
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル メディア カラ ノ シキサイ ジョウホウ シュウシュウ ト ブンセキ : シキメイ ノ シュツゲンスウ ニ ヨル
その他の寄与者
文化服装学院
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Ver.1 2023-05-15 13:39:48.033368
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