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  1. 003 文化服装学院
  2. 03 研究集
  3. 12 文化服装学院研究集 2008-
  4. 10

江戸の粋

http://hdl.handle.net/10457/2590
http://hdl.handle.net/10457/2590
192ba0d7-3166-4068-be47-d48dcd5b5040
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-05-09
タイトル
タイトル 江戸の粋
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 野沢, 沙予

× 野沢, 沙予

野沢, 沙予

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澁谷, 摩耶

× 澁谷, 摩耶

澁谷, 摩耶

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岡田, 彩加

× 岡田, 彩加

岡田, 彩加

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著者(ヨミ)
姓名 ノザワ, サヨ
著者(ヨミ)
姓名 シブヤ, マヤ
著者(ヨミ)
姓名 オカダ, アヤカ
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 現在、作品を制作する上で、既存のテキスタイルを使用するのではなくオリジナルテキスタイルを使用することが、オリジナリティを追求する手段として重要である。当研究グループでは染色技法の知識を得て、古くからある技法やデザインを現代へ繫げ、学生たちへの手引きとなることを目的として、毎年研究発表を行っている。
その時々の流行を意識し制作を行う上で、過去との結びつきは欠かせないものである。日本が西洋文化を取り入れ、人々が洋服を身に纏うようになるより以前から、市井の人々は時代に合ったおしゃれを楽しみ、流行を追ってきたのである。
過去の流行や染色方法を調べていくうちに、我々の先達が注目して用いた流行はどんなものなのか、いつから「流行」が生まれるようになったのか、様々な疑問が湧いてきた。中国からの影響を大きく受けた奈良時代や、その文化を引き継いだ平安時代には身分によって細かく区分された装束を身に纏っていた。さらに遡れば古墳時代、飛鳥時代はもとより、縄文・弥生時代にも流行というものが存在していたのかもしれない。しかし、町人を含め誰でもがおしゃれを楽しみ、流行を追うことが出来るようになったのは、戦国の世が明け時勢が落ち着きを見せた、江戸時代に入ってからではないだろうか。
本研究では特にデザイン(色・柄)に焦点をあて、江戸時代を中心に当時の町人の具体的な色柄の流行を調べ、現代のデザインに落とし込むことを試みた。
引用
文化服装学院研究集 10 (2017-03) pp.47-54
書誌情報 文化服装学院研究集

巻 10, p. 47-54, 発行日 2017-03-31
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1250772X
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 753.8
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル エド ノ イキ
その他の寄与者
文化服装学院
その他の寄与者
文化服装学院
その他の寄与者
文化服装学院
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Ver.1 2023-05-15 13:30:57.152920
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