WEKO3
アイテム
2014年から2016年ファッショントレンドの変化に伴う服装造形の研究
http://hdl.handle.net/10457/2587
http://hdl.handle.net/10457/258797f97c34-5bcc-4b97-93b2-ec87fe45da51
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-05-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2014年から2016年ファッショントレンドの変化に伴う服装造形の研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
野中, 慶子
× 野中, 慶子× 大村, 京子× 朴澤, 明子× 澤住, 倫子× 成田, 邦子× 齋田, 信子× 太田, るみ子× 喜屋武, 敏明× 森本, 慧 |
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著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6009 | |||||
姓名 | ノナカ, ケイコ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6010 | |||||
姓名 | オオムラ, キョウコ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6011 | |||||
姓名 | ホウザワ, アキコ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6012 | |||||
姓名 | サワズミ, ミチコ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6013 | |||||
姓名 | ナリタ, クニコ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6014 | |||||
姓名 | サイダ, シンコ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6015 | |||||
姓名 | オオタ, ルミコ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6016 | |||||
姓名 | キャン, トシアキ | |||||
著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6017 | |||||
姓名 | モリモト, サトシ | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 繊維ファッション産業に携わる企業にとって、様々な情報を収集分析することは物事を判断し、行動するための指針識であると同時に、新しいファッションを開発・提案するための発想源にもつながる重要な業務といえる。これら情報は、2種類に大別することができる。一つは人々に関する情報。これは政治、経済、文化、芸能、スポーツ、レジャーなど社会環境と、消費者の生活や意識の変化、消費者ニーズ、潜在欲求の変化など市場環境、そして競合他社など業界動向に関するビジネス環境などの人々を取り巻く消費者や顧客動向などの情報。もう一つはファッションそのものに関する情報。これは色、素材、柄、デザイン、シルエット、テクニック、コーディネーション、デザインソースの源など、つまり新商品の開発そのものに関わってくる情報である。特に後者のファッションそのものに関する情報は実売シーズン(店頭販売時期)より2年前にインターカラー(国際流行色委員会)より世界的な色情報が提案され、順にピッティ・イマージネ・フィラティ、プルミエール・ヴィジョンやミラノウニカ、JFW、ジャパン・クリエーションなどの糸やテキスタイル企業の見本市が開催され、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリコレクションといったデザイナーズコレクションやアパレル企業の展示会での製品発表に移行していく。このようにファッョン情報の流れはおおむね表1のようになっている。 当研究グループは、人々を取り巻く環境情報とファッションそのものに関する情報、どちらも重要な情報だということを理解し、授業で生かすことを目的として発足したグループである。毎年、人々に関する環境情報の収集分析とファッショントレンドの収集分析を行っている。具体的には、年2回(春夏・秋冬)コレクションを中心とした製品傾向の分析、および社会市場環境分析から1年先のファッショントレンド予測を行い、それらをデータ作成やビジュアルマップなどにまとめている。コレクション分析はファッション要素を細かく分類し(色、素材、柄、シルエット、ディテール、テクニック、アクセサリー、ヘア&メイク、ファッションイメージなど)、分析を行っている。また、そのシーズンを代表するコレクションブランドの作品を選び出し再現することにより、服装造形技術の視点からデザインソースの分析、パターンおよび技術の解析を行っている。これら分析の結果は発表を行い、授業へ活用し、データを蓄積している。 |
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引用 | ||||||
値 | 文化服装学院研究集 10 (2017-03) pp.1-25 | |||||
書誌情報 |
文化服装学院研究集 巻 10, p. 1-25, 発行日 2017-03-31 |
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書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1250772X | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 593 | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | 2014ネン カラ 2016ネン ファッション トレンド ノ ヘンカ ニ トモナウ フクソウ ゾウケイ ノ ケンキュウ | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 |