WEKO3
アイテム
ファッションコーデイネートの重要度と自信度
http://hdl.handle.net/10457/1242
http://hdl.handle.net/10457/1242ccc1c905-ec6f-4cf8-aac6-28fa2c654d34
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-01-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ファッションコーデイネートの重要度と自信度 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
鈴木, 洋子
× 鈴木, 洋子 |
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著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 5848 | |||||
姓名 | スズキ, ヨウコ | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ファッションに関する悩みの代表的なものに「思い通りに装うことができない」があげられる。この「思い通り」を考えていくと、ファッションにおける「あるべき姿」と「そのレベルに達しえない自己との葛藤」がかいま見えてくる。 そこで、ファッションにおけるアイデアルな(あるべき、理想的な姿の)自分と、リアルな(現実視、客観視した)自分のギャップを探ることをこの研究の第1の目的とした。すなわちファッションコーディネートでの不可欠な要素(アイデアルおよびリアル共に高い)、逆に注視しなくてもよい要素(アイデアル、リアル共に低い)を明らかにし、交差する要素(いずれかが高く、いずれかが低い)は何かを求める。ここではアイデアルな評価として「重要と思うか否か」を、リアルな評価として「自信があるか否か」の質問尺度を用いている。 さらにファッションにおける総合的な自信度に寄与する要素は何かを解明することを第2の目的とした。すなわち、どのような要素が自信に結びつけるか(つけないか)を精査するものである。 |
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引用 | ||||||
値 | 文化服装学院研究集 7. (2010-03) pp.137-145 | |||||
書誌情報 |
文化服装学院研究集 巻 7, p. 137-145, 発行日 2010-03-18 |
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書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1250772X | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 593.8 | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | ファッション コーデイネート ノ ジュウヨウド ト ジシンド | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 |