WEKO3
アイテム
核家族と余暇
http://hdl.handle.net/10457/2695
http://hdl.handle.net/10457/269532285efa-d73c-44f7-af15-010142f80976
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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001032102_10.pdf (497.4 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-12-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 核家族と余暇 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
濱田, 勝宏
× 濱田, 勝宏 |
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著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2761 | |||||
姓名 | ハマダ, カツヒロ | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 2762 | |||||
姓名 | Hamada, Katsuhiro | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 前稿において, 核家族と生活時間構造との関連について検討した。言うまでもなく, 生活時間構造は, 生活空間構造とともに, 都市的生活構造の外枠的要因として位置づけられるものである。そして, 核家族が都市的生活構造を基盤に都市的生活様式の展開するステージであるととらえるならば,生活時問構造に内在化されている現代的課題の検討が必要となる。現代人の生活時間構造に見られる要因のなかで, 最も注目されているものは,「余暇時間」である。そこで, 本稿では, いわゆる「余暇時間の増大および集中傾向」をふまえながら, 核家族と余暇について検討を加えた。 余暇観や余暇生活の実態に潜む現代的特性や問題点に, 関心が及ぶことは当然のことながら避けがたいところである。しかしここではこれらの関心を基盤にしつつ, 生活時間構造の変化つまり余暇時間への注視が都市的生活構造の変化とどのような関連をもつものとなっているのかという点に, 重点をおいたつもりである。 |
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引用 | ||||||
値 | 文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究 2 (1994-01) pp.117-124 | |||||
書誌情報 |
文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究 号 2, p. 117-124, 発行日 1994-01-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09197796 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10416283 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 365.7 | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | The Nuclear Family and Leisure | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | カクカゾク ト ヨカ | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 文化女子大学 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化女子大学 |