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  1. 001 文化学園大学/短期大学部/大学院
  2. 03 紀要
  3. 13 文化女子大学紀要. 服装学・造形学研究 2001-2011
  4. 35

TCT創造性検査(非言語性)の妥当性の検討の試み

http://hdl.handle.net/10457/2876
http://hdl.handle.net/10457/2876
73369780-3da4-4476-af58-b29909502085
名前 / ファイル ライセンス アクション
001031335_07.pdf 001031335_07.pdf (493.9 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-02-12
タイトル
タイトル TCT創造性検査(非言語性)の妥当性の検討の試み
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 伊賀, 憲子

× 伊賀, 憲子

伊賀, 憲子

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著者(ヨミ)
姓名 イガ, ノリコ
著者別名
姓名 Iga, Noriko
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 ここにあげた一連の研究の目的は, TCT創造性検査(非言語性) (以下,「創造性検査と省略。)の妥当性の検討を,装飾デザイン(以下, 「デザイン」と省略。)の成果を外部基準として設定して試みることであった。女子大学生24名のうち,デザインの優れている学生4名を抽出し,ケース研究の形で3年次と4年次の創造性検査の結果の変化と,デザインの成果との関連性を検討した。創造性検査では4年次のほうがo,e反応とも増え,ザデインの成果との関連性も認められた。そこで,同様の検討を5名の学生について行ったが,前記のような顕著な傾向は認められなかった。更に同様の検討を3名のケースで行い,発想がプラスの方向に転じていることが認められ,卒業制作の成績上位者と下位者の発想タイプの比較では,創造性検査の結果とデザインの成果との関連性は,ある程度認められた。創造性検査でHタイプの出現した学生を,デザインの成果の上位者,その他に分け, Hの出現した下位検査数を0~1と2~3 に分けて比較した結果では,両尺度の聞に有意な関連が認められた。同様の結果は,基本カテゴリーeを用いた検討でも認められた。
引用
文化女子大学紀要. 服装学・造形学研究 35 (2004-01) pp.69-78
書誌情報 文化女子大学紀要. 服装学・造形学研究

巻 35, p. 69-78, 発行日 2004-01-31
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 13461869
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11529975
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 523.5
その他のタイトル
その他のタイトル A Study of the Validity of the TEST FOR CREATIVE THINKING (Nonverbal)
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル TCT ソウゾウ セイ ケンサ (ヒ ゲンゴ セイ) ノ ダトウ セイ ノ ケントウ ノ ココロミ
その他の寄与者
文化女子大学
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Ver.1 2023-05-15 13:33:45.337288
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