WEKO3
アイテム
滑らかな補間関数に関する一考察(2) : 補間関数を用いた動画像の表現
http://hdl.handle.net/10457/2226
http://hdl.handle.net/10457/2226ff824bd0-6d34-4dba-a52c-51639aa86206
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
001031225_17.pdf (449.7 kB)
|
|
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2015-03-23 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 滑らかな補間関数に関する一考察(2) : 補間関数を用いた動画像の表現 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 |
梶谷, 哲也
× 梶谷, 哲也
|
|||||||
| 著者(ヨミ) | ||||||||
| 姓名 | カジタニ, テツヤ | |||||||
| 著者別名 | ||||||||
| 姓名 | Kajitani, Tetsuya | |||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | 本稿では，立体とその運動の測定データが持っている実体との差異を補間関数を用いて補正する事を試みた。差異を補正する補間関数としては“平滑化スプライン関数"を選択し，その関数に対する2つのパラメータ(補間関数の重み係数:gと測定データの重み:Wi) を変数とした時に生成される補間曲線について検討した。この検討から，平滑化スプライン関数とそのパラメータ(g，Wi)は，測定データの補正に関する専門的な知見を，素人にも分かりやすく表現できる道具として利用できる可能性が見いだせた。 | |||||||
| 引用 | ||||||||
| 文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 25(1994-01) pp.207-218 | ||||||||
| 書誌情報 |
文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 号 25, p. 207-218, 発行日 1994-01-31 |
|||||||
| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 0919780X | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN10432144 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| その他のタイトル | ||||||||
| その他のタイトル | A Study of Interpolating Spline Function for Graphic Design Systems (2) | |||||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||||
| その他のタイトル | ナメラカナ ホカン カンスウ ニ カンスル イチコウサツ 2 : ホカン カンスウ オ モチイタ ドウガゾウ ノ ヒョウゲン | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 文化女子大学 | |||||||
| その他の寄与者 | ||||||||
| 文化女子大学 | ||||||||
