WEKO3
アイテム
繊維・衣料、服飾資料館の調査 : 資料の有効利用のための表記について
http://hdl.handle.net/10457/2919
http://hdl.handle.net/10457/29198fe42187-db5a-4fc1-bdfe-18ba5501d5e9
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-05-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 繊維・衣料、服飾資料館の調査 : 資料の有効利用のための表記について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
池端, みゆき
× 池端, みゆき |
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著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 6096 | |||||
姓名 | イケハタ, ミユキ | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | アパレル製品やファッション資料の多くは、名称や年代で区別されることが多い。資料を探す時には、アイテム名だけでなく素材を指定して探すことが多い。また、縫製仕様や縫製方法も素材によって大きく内容が異なる。このように資料と素材は密接な関わりがあるが、一緒に表記されているものはなく、二段階の確認作業が必要になる。アイテム名で探したあと、素材は何を使っているのだろうと確認しないとわからない。そこで、アパレル製品名と素材情報を組み合わせた表現方法について考案する。 | |||||
引用 | ||||||
値 | 文化服装学院研究集 11 (2019-03) pp.87-92 | |||||
書誌情報 |
文化服装学院研究集 巻 11, p. 87, 発行日 2019-03-31 |
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書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1250772X | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 593 | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | センイ イリョウ フクショク シリョウカン ノ チョウサ : シリョウ ノ ユウコウ リヨウ ノ タメ ノ ヒョウキ ニ ツイテ | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化服装学院 | |||||
内容記述(資源タイプ(自由記述)) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 92 |