WEKO3
アイテム
2009年~2010年ファッショントレンドの変化に伴う服装造形の研究
http://hdl.handle.net/10457/2041
http://hdl.handle.net/10457/20419189f930-54b4-417e-8cee-9c0babf02450
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2013-07-31 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 2009年~2010年ファッショントレンドの変化に伴う服装造形の研究 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||||
著者 |
野中, 慶子
× 野中, 慶子
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著者(ヨミ) | ||||||||
姓名 | ノナカ, ケイコ | |||||||
内容記述 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ファッション企業において、社会環境、市場環境、ファッショントレンドなど、様々な情報を収集し分析することは、企画の方向性を決定するために必要とされる業務といえる。特にアパレル製品はイメージを衣服というモノに具現化することであるため、色、素材、柄、シルエット、テクニック、ディテール、コーディネートなどあらゆるファッションの要素を具体化していかなければいけない。当研究グループは、情報の重要性を理解し授業で生かすことを目的としたグループであり、年度ごとに社会や市場環境分析とファッショントレンド分析を行っている。具体的には、年2 回(春夏・秋冬)コレクションを中心とした製品傾向の分析および1 年先のファッショントレンド予測を行い、それらのデータ作成やビジュアルマップなどにまとめている。コレクション分析は、色、素材、柄、シルエット、アイテム、ディテール、グッズ、トレンドテーマ別などでファッション要素を細かく分類、分析を行っている。また、そのシーズンを代表するコレクションブランドの作品を選び出し再現することにより、服装造形技術の視点からのデザインソースの分析、パターン及び技術の解析を行っている。これら分析の結果は発表を行い、授業へ活用し、データを蓄積している。 | |||||||
引用 | ||||||||
文化服装学院研究集 8 (2013-03-30) pp.1-30 | ||||||||
書誌情報 |
文化服装学院研究集 巻 8, p. 1-30, 発行日 2013-03-30 |
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書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN10486030 | |||||||
日本十進分類法 | ||||||||
主題Scheme | NDC | |||||||
主題 | 589.2 | |||||||
タイトル(ヨミ) | ||||||||
その他のタイトル | 2009ネン 2010ネン ファッション トレンド ノ ヘンカ ニ トモナウ フクソウ ゾウケイ ノ ケンキュウ | |||||||
その他の寄与者 | ||||||||
ファッショントレンド研究グループ |