WEKO3
アイテム
ヨーロッパの藍染め : ウォードの成り立ちと変遷 <研究報告>
http://hdl.handle.net/10457/1416
http://hdl.handle.net/10457/1416bd257576-2be5-462e-a94b-ffa25d5ad83d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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002031102_09.pdf (937.7 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-08-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ヨーロッパの藍染め : ウォードの成り立ちと変遷 <研究報告> | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
閏間, 正雄
× 閏間, 正雄 |
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著者(ヨミ) | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 5738 | |||||
姓名 | ウルマ, マサオ | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 5739 | |||||
姓名 | Uruma, Masao | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 藍染めは、その地域の気候風土や文化に根ざし古くから各地で行われてきた。藍染めを可能にする植物は、世界中に存在し、日本ではタデ藍、インドではインド藍がよく知られる。ヨーロッパでもかつてウォードによる藍染めが行なわれ最盛期にはフランス・ラングドックやドイツ・エアフルトは藍の交易で大いに栄えたが、現在はその面影はほとんどない。本報は日本では余り知られていないウォードの成立とその変選をエアフルト現地調査によって探ったものである。 | |||||
引用 | ||||||
値 | 文化ファッション大学院大学紀要論文集ファッションビジネス研究 2(2012-03) pp.82-87 | |||||
書誌情報 |
文化ファッション大学院大学紀要論文集ファッションビジネス研究 巻 2, p. 82-87, 発行日 2012-03-20 |
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書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12523453 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 753.8 | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Indigo Dyeing in Europe : A History on Woad | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | ヨーロッパ ノ アイゾメ : ウォード ノ ナリタチ ト ヘンセン | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | 文化ファッション大学院大学 | |||||
その他の寄与者 | ||||||
値 | Bunka Fashion Graduate University |