WEKO3
アイテム
日本人の大学におけるカリキュラムデザインの考察
http://hdl.handle.net/10457/75
http://hdl.handle.net/10457/755baff56e-cb92-4887-8885-bab267338ab9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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001032117_08.pdf (277.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2009-07-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本人の大学におけるカリキュラムデザインの考察 | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | curriculum | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | environmental analysis | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | curriculum design | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
ピュ-ベンソ-ル, チャ-ルズ
× ピュ-ベンソ-ル, チャ-ルズ |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 3073 | |||||
姓名 | Hubenthal, Charles D. | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿は,日本の大学で教育カリキュラムのデザインに携わる者が,そのカリキュラムを進展させるにあたり,考慮しなければならない制限について考察するものである。はじめに,昨今の日本人学生達の学習態度や行動によってもたらされる,カリキュラムへの制約について検討する。次に,日本の大学が抱える制度的文化や政治的風土に起因する,カリキュラムへの束縛について考証したい。最も顕著な制約に関して考察した後は,大学教育の場においてカリキュラムデザインを担当する人達に向けて,制約の中にあっても,どうしたら可能な限り最大の教育効果を達成するカリキュラムを組むことができるか,いくつかの提案を試みたいと思う。 | |||||
引用 | ||||||
値 | 文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究 17 (20090100) pp.107-117 | |||||
書誌情報 |
文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究 巻 17, p. 107-117, 発行日 2009-01-31 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09197796 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10416283 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 377.1 | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Considerations for Curriculum Designers at Japanese Universities | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | ニホンジン ノ ダイガク ニ オケル カリキュラム デザイン ノ コウサツ | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 文化女子大学 | |||||
内容記述(資源タイプ(自由記述)) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究ノート | |||||
内容記述(資源タイプ(自由記述)) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Commentary |