@article{oai:bunka.repo.nii.ac.jp:00000673, author = {三島, 万理}, journal = {文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究}, month = {Jan}, note = {日本の流通産業政策が転換期を迎えている。百貨応法時代を含めると60年余の間続いた大店法は, 「街づくり関連三法」に姿を変えつつある。 しかし新しい政策群には, 競争政策の観点が抜け落ちているのではないだろうか。本稿は, 第ーに, 消費者利益の視点から新しい政策群が内包する問題点を指摘し, 第二に, 競争政策が有効に働くためには何が必要であり, 何が必要でないかを明確化するための事実濁係整理を目的とするものである。}, pages = {113--127}, title = {大店法終焉が消費者利益におよぼす影響に関する一考察}, volume = {7}, year = {1999} }