@article{oai:bunka.repo.nii.ac.jp:00000610, author = {オーエン, ジョン・D}, journal = {文化学園大学・文化学園大学短期大学部紀要}, month = {Jan}, note = {本稿は2 部構成の論文 「語と統語文の起源」の第2 部の議論にあたる。第2 部「形態論に関する考察と仮説」では、形態学の発展を言語学的レベルにおいて検証する。 この論文では、音韻論と統語論の間の規律として、形態学の性質に焦点をあてる。時間の流れと理論の進展に伴い、これら2 つの研究分野の中で形態学の概念は大幅に進化している。本論では、既存の語彙や新出語彙の派生を左右する形態学的な制約を取り巻く議論と原則を考察する。, 研究ノート, Research Note}, pages = {101--107}, title = {語と統語文の起源論 : 第二部 形態論に関する考察と仮説}, volume = {50}, year = {2019} }