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アイテム
経緋に関する一考察 : 経ずらし緋によるパターン展開
http://hdl.handle.net/10457/2417
http://hdl.handle.net/10457/2417c9da593b-2774-4135-9db2-4d3005a26e4e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2016-03-28 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 経緋に関する一考察 : 経ずらし緋によるパターン展開 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
著者 |
田中, 通子
× 田中, 通子
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著者(ヨミ) | ||||||||
姓名 | タナカ, ミチコ | |||||||
著者別名 | ||||||||
姓名 | Tanaka, Michiko | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 絣布は織物を構成する経糸・緯糸の両方が文様となる部分を他の糸でかたく括り、部分的に染め分けた糸で織った平織の先染織物である。 絣の技法は大きく分類すると経絣、緯絣、経緯絣がある。本研究はその中の経絣の技法の一つであるずらし絣に着目し、各種パターン展開の実験と制作を行った。経ずらし絣はデザインに合わせ、耕糸の寸法を決め、経糸を括り、染める。更に染めた糸をずらし台を用いてパターンづくりを行なう技法である。括りの種類から多種多様のパターンをつくりだすことができる。またパターンの配置方法で全体に連続するパターン、絣の中に経縞を配置、空間をとり単独のパターンとして配置構成することなどで、パターンの変化をみることができる。 作品制作ではデザインの基礎となるパターンは数多く存在するが、これらを応用し、デザインする場合、ずらし絣の技法は限られたパターンの中でも変化に富んだパターン展開が可能であるなどの結果を得た。 |
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引用 | ||||||||
文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 31(2000-01) pp.175-183 | ||||||||
書誌情報 |
文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 号 31, p. 175-183, 発行日 2000-01-31 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 0919780X | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN10432144 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
日本十進分類法 | ||||||||
主題Scheme | NDC | |||||||
主題 | 753 | |||||||
その他のタイトル | ||||||||
その他のタイトル | A Study on Warp Ikat : The Development of Pattems using Sift Warp Ikat | |||||||
タイトル(ヨミ) | ||||||||
その他のタイトル | タテガスリ ニ カンスル イチ コウサツ : タテズラシガスリ ニ ヨル パターン テンカイ | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 文化女子大学 | |||||||
その他の寄与者 | ||||||||
文化女子大学 |