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アイテム
ベルベットに用いる接着芯の適用性
http://hdl.handle.net/10457/2396
http://hdl.handle.net/10457/23963a83d0df-2558-42ee-8dd8-a25b83dfd9e7
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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001031229_08.pdf (699.4 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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| 公開日 | 2016-03-24 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | ベルベットに用いる接着芯の適用性 | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
| 著者 |
千葉, 悦子
× 千葉, 悦子
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| 著者(ヨミ) | ||||||||
| 姓名 | チバ, エツコ | |||||||
| 著者別名 | ||||||||
| 姓名 | Chiba, Etsuko | |||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | ベルベットは添毛の美しさを大切にするが，シルエットを保つために接着芯が用いられている場合がある。そこで本研究は，ベルベットに接着芯を用いる場合に必要なプレス処理に用いる敷き布について，ベルベットの共布・ベルベット用マット・敷き布無しの3条件についてプレス処理後の表面状態の写真と官能検査から検討した。 更に，現在市販されているベルベットに接着可能な接着芯の中から基布が異なる3種類の接着芯を選ぴ，接着後の性能について実験し比較検討した結果，次のことを得た。 1 )プレス処理に用いる敷き布は3条件の中，試験布の毛並方向と同一方向に合わせたベルベットの共布を敷き布として用いた場合が，原布のベルベットの表面状態に近い。 2 )編地接着芯では接着条件の接着時間の影響を受けていることがわかった。3種類の接着芯の中では柔らかくベルベットになじむ。 3 )編布接着芯では接着条件の接着温度の影響を受けていることがわかった。3種類の接着芯の中ではたて方向に硬く張りがでた。 4 )不織布接着芯では，よこ方向に比較的大きい接着樹脂が配列しているので接着後は他の2種類の接着芯と異なり，よこ方向に硬く張りがでた。 以上の結果から，接着芯の基布と接着樹脂の固着形状の特性が接着後に影響していることがわかった。 |
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| 引用 | ||||||||
| 文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 29(1998-01) pp.81-91 | ||||||||
| 書誌情報 |
文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究 号 29, p. 81-91, 発行日 1998-01-31 |
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| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 0919780X | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN10432144 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| 日本十進分類法 | ||||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||||
| 主題 | 593.3 | |||||||
| その他のタイトル | ||||||||
| その他のタイトル | Application of Fusible Velvet Interlining | |||||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||||
| その他のタイトル | ベルベット ニ モチイル セッチャクシン ノ テキヨウセイ | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 文化女子大学 | |||||||
| その他の寄与者 | ||||||||
| 文化女子大学 | ||||||||
