@article{oai:bunka.repo.nii.ac.jp:00000339,
 author = {梶谷, 哲也},
 issue = {24},
 journal = {文化女子大学紀要. 服装学・生活造形学研究},
 month = {Jan},
 note = {前回までの紀要で2次元図形に関するデータ構造の提案をし， あわせて2次元のスプライン関数の検討も行なった。そこで， 本紀要では， まず一般化円簡法をもとにした3次元データ構造の提案を行う。さらに， 3次元図形の描画効率向上のため， 内挿補間点数に関する評価式を3次元用に拡張した。そして3次元データ描画技術の習得のために， パラメータ型スプライン関数の曲面補間プログラムを用いて人体(男子胸部)の描画を試みた。最後に， このデジタル処理による曲線及び曲簡の描画能力をもとにしたデザイン支援システムの具体的な提案をする。},
 pages = {67--81},
 title = {滑らかな補間関数に関する一考察 : デジタル処理による曲線及び曲面の描画},
 year = {1993}
}