@article{oai:bunka.repo.nii.ac.jp:00002133, author = {御田, 昭子 and 前田, 亜希子}, journal = {文化服装学院研究集}, month = {Mar}, note = {世界には、長い歴史の中でニットの技術が伝承され、独自のデザイン文化を今に伝える地域がある。そんな中から、2019年度〜2020年度は「ガーンジーセーター」を取り上げ、多方面から研究した。 「ガーンジーセーター」は、英国とフランスの間にあるチャネル諸島の一つ、ガーンジー島から伝わったと言われている。シンプルなデザインは数あるフィッシャーマンセーターの原型ともされ、形は直線で作られている。 始めに、その様々な伝統的な模様、編み方、技法、パターンなどを考察。その考察を基に、模様サンプルの編み出しから実際にセーターを一着編み、編み方を再確認すると共に、既製品とも比較を検討した。}, pages = {43--50}, title = {伝統柄ニットの研究}, volume = {12}, year = {2022} }