@article{oai:bunka.repo.nii.ac.jp:00002131, author = {玉田, 恵美子 and 高見澤, ふみ and 足立, 美智子}, journal = {文化服装学院研究集}, month = {Mar}, note = {体型研究グループでは人体の寸法や形態の計測をし、衣服パターン設計に活用する方法の研究を継続的に行っている。衣服設計には人体計測データが必要不可欠であるが、人体の寸法や形状は人種・環境・年齢等によって変化する。人体計測データの取得を継続して行うことで、データの蓄積と体型分類の考察につなげることが可能となる。これまで日本人青年学生だけでなく留学生の中でも多くの割合を占めている中華人民共和国からの留学生の計測も行った。 本学院の服装教育は日本人の青年女性体型を主体としているが、青年の体型把握のみならず、年齢を重ねることにより生じる体型の変化を把握することも必要であると考えた。 これらの理由から青年女性以外の年代や体型に関しても研究を継続しており、①静態計測、②高齢者衣料研究に関して外部企業との共同研究を行った。}, pages = {23--30}, title = {日本人青年女性計測(2018年~2019年) データ分析から見えた体型特徴}, volume = {12}, year = {2022} }