@article{oai:bunka.repo.nii.ac.jp:00001829,
 author = {門井, 緑 and 岩渕, 照喜恵 and 藏野, 亜矢子 and 齊田, 信子 and 菅井, 正子 and 竹内, 秀聡 and 塚崎, 真由 and 富樫, 敬子 and 宮田, 寛子 and 山本, 有依},
 journal = {文化服装学院研究集},
 month = {Mar},
 note = {近年、中年女性におけるパンツの需要が多くなっているように思う。しかし、中年女性の下肢体は加齢にともない脂肪の沈着や皮膚の弾力性が低下し、腹部の突出が大きくなり臀部も下がる傾向にあり体型が変化してくる。当然ながら若い世代のものは体型に合わなくなってくると予想される。普段着用しているパンツに満足しているのか。また、2008年に文化・服装形態機能研究所より股つき50代ボディが発表されたことをきっかけにボディに合ったパンツスローパーの製作と、中年女性のパンツパターンについて研究を行う。},
 pages = {73--78},
 title = {中年女性パンツに関する研究},
 volume = {8},
 year = {2013}
}