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  1. 003 文化服装学院
  2. 03 研究集
  3. 12 文化服装学院研究集 2008-
  4. 08

アパレルメーカーの卸事業からSPA事業への転換に関する一考察

http://hdl.handle.net/10457/2043
http://hdl.handle.net/10457/2043
0f710653-8649-41ee-a78a-8617a6050386
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2013-07-31
タイトル
タイトル アパレルメーカーの卸事業からSPA事業への転換に関する一考察
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 砂生, 政信

× 砂生, 政信

砂生, 政信

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著者(ヨミ)
姓名 サソウ, マサノブ
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 ファッション産業の変遷をたどることにより、産業構造の変化に気づかされる。戦後復興の一翼を担った繊維産業の発展からファッションビジネスが勃興したといえる。1960年代、1970年代における消費者の消費意識の変化や個性化により、ファッションビジネスの成長期を迎えることになる。その後の1980年代には、消費の個性化も高級志向へと進み、成熟期に入りはじめる。1990年代のバブル崩壊以降がファッションビジネスにとって、新たな局面を生み出し、消費者志向の二極化といえる、ラグジュアリーブランド志向とファストファッションブランド志向をたどることになる。バブル経済という架空の好景気ではあったものの、豊かさや高級感を経験した消費者から、新たなものへの価値観が生まれ、消費者の共感や満足感を意識するライフスタイル志向へと変わることになり、この時期がアパレルメーカー、さらにはアパレル企業の SPA化への転換につながっていると言える。それがアパレルメーカーにとっての「アパレル型SPA」であり、小売企業にとっての「小売り型SPA」ということになる。現在のアパレル産業の原型がかたちづくられたと言っていい。そして今、SPAが新たな転換期を迎えている。そこで、株式会社ワールドの事例をもとにして、SPA業態の転換とその目的、それに関連した服飾専門学校の展望について考察する。
引用
文化服装学院研究集 8. (2013-03) pp.117-120
書誌情報 文化服装学院研究集

巻 8, p. 117-120, 発行日 2013-03-30
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1250772X
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 589.2
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル アパレルメーカー ノ オロシ ジギョウ カラ SPA ジギョウ エ ノ テンカン ニ カンスル イチコウサツ
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Ver.1 2023-05-15 13:40:00.399532
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