WEKO3
アイテム
ブログ効果
http://hdl.handle.net/10457/1231
http://hdl.handle.net/10457/12317eb96bd3-c062-4068-84fd-34b493e7ab55
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2012-01-31 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ブログ効果 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||||
著者 |
高崎, 利々子
× 高崎, 利々子
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著者(ヨミ) | ||||||||
姓名 | タカサキ, リリコ | |||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | パソコンを教えていて興味深いのは、うまく使いこなせていない人が感じる劣等感が思いのほか大きい事である。例えば、服が作れなくてもさほど気にしないのに、パソコンがうまく使えないと「私ってダメ」となる。これは少々おかしな現象ではないだろうか。服が作れるようになるためには、年月かけて勉強しなければと思うのに、パソコンは今できないとイライラしてしまう。服作りとパソコン操作を同等に語るべきかどうかは抜きにして、パソコンは人に「使えて当たり前」という気持を、短期間のうちにものの見事に浸透させてしまった怪物である。 そこに、興味をそそられる。なぜパソコンは短期間に人間の生活の中に多彩な変化と奇妙な依存を浸透させる事ができたのか。それはパソコンの特性なのか、それともやはり人間の特性なのか。いずれにせよ、その特性を理解する事が出来れば、教育に生かして利用する事が可能なのではないか。 研究といってもまだまだ見極め不足で甚だ暖昧な状態ではあるが、従来とは違った方法を取り入れた授業展開とその途中経過を報告する。 |
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引用 | ||||||||
文化服装学院研究集 6. (2008-03) pp.121-130 | ||||||||
書誌情報 |
文化服装学院研究集 巻 6, p. 121-130, 発行日 2008-03-18 |
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書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA1250772X | |||||||
日本十進分類法 | ||||||||
主題Scheme | NDC | |||||||
主題 | 007.3 | |||||||
タイトル(ヨミ) | ||||||||
その他のタイトル | ブログ コウカ | |||||||
その他の寄与者 | ||||||||
文化服装学院 |