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アイテム
布のJIS恒温法による保温性評価への提案
http://hdl.handle.net/10457/2078
http://hdl.handle.net/10457/207830fa4d78-b623-4240-b36d-bb45bb7041ba
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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公開日 | 2014-03-27 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 布のJIS恒温法による保温性評価への提案 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||
著者 |
森川, 陽
× 森川, 陽
× 小池, めぐみ
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著者(ヨミ) | ||||||||||
姓名 | モリカワ, アキラ | |||||||||
著者(ヨミ) | ||||||||||
姓名 | コイケ, メグミ | |||||||||
抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 布の保温性試験方法には様々あるが, JISに規定されている方法は恒温法(JIS L 1096 : 2010 8.27.1A法)である。この方法は, 熱版の温度を一定(36℃)に保つように電力供給量を調節し, 熱版に布を載せた場合に節減される電力の割合を保温率として評価するものである。 この試験において, 布を重ね合わせた保温率が100%に近づかない結果があった。これは, 保温率計算に問題点があると考えられる。 そこで, 同じ布を重ねる枚数を変えて保温率を求め, 枚数増加に伴う保温率増加の傾向から保温率を求める方法を試みることにした。 |
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引用 | ||||||||||
日本繊維製品消費科学会2011年年次大会・研究発表要旨集 (2011-06) p.62 | ||||||||||
書誌情報 |
日本繊維製品消費科学会2011年年次大会・研究発表要旨集 p. 62-62, 発行日 2011-06-25 |
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日本十進分類法 | ||||||||||
主題Scheme | NDC | |||||||||
主題 | 586 | |||||||||
タイトル(ヨミ) | ||||||||||
その他のタイトル | ヌノ ノ JIS コウオンホウ ニ ヨル ホオンセイ ヒョウカ エ ノ テイアン | |||||||||
その他の寄与者 | ||||||||||
文化学園大学 | ||||||||||
その他の寄与者 | ||||||||||
文化女子大学 |