@article{oai:bunka.repo.nii.ac.jp:00000149, author = {森川, 陽 and 眞田, 紗綾香 and 古野, 萌香 and 金尾, 佐知子}, journal = {日本繊維製品消費科学会2011年年次大会・研究発表要旨集}, month = {Jun}, note = {貝紫染色は合成6,6’-dibromoindigo(貝紫)によって染色することが可能である[1]。貝紫の還元(建て)後, 染液を光照射すると染め上がりの色が青色に傾き, その原因が貝紫の藍化であることが報告されている[2]。 本研究では, 貝紫の還元染液に光照射した場合に, 還元条件によってどのように染め上がり色が変化するかを検討する。ついで, 光照射する部分としない部分を柄としてデザインし, 一つの還元液を使って, 2色に染色する方法を考案したので報告する。}, pages = {93--93}, title = {6,6'-ジブロモインジゴの還元液光照射による藍化を応用した一液ニ色染色法}, year = {2011} }