@article{oai:bunka.repo.nii.ac.jp:00000126, author = {矢中, 睦美}, issue = {1}, journal = {繊維製品消費科学}, month = {Jan}, note = {ポリエステル-綿混紡地の手触りによる風合い評価結果は, 肌触りによる風合い評価結果とよく対応したことから, 手触り評価だけでも風合い評価に役立っことがわかった.ポリエステルー綿混紡地の手触りによる風合い評価は, 綿の混紡率が増えるにしたがい, 評価は綿の評価に近づくが, その傾向は混紡率と直線関係になく, 綿の評価値側に偏り, 綿の混紡率以上に綿の風合いに近づく傾向が見られた.日本国に住む人々と, タイ王国に住む人々による手触り評価の比較を行なった結果, 両者の評価にはよい相関が得られた., Journal Article, 資料}, pages = {65--73}, title = {布の肌触り評価と手触り評価の相関性のポリエステル-綿混紡地による検討 : 手触り官能評価のタイ王国と日本国における比較にも触れて}, volume = {49}, year = {2008} }