@article{oai:bunka.repo.nii.ac.jp:00001177, author = {庄司, 喜久美 and 押山, 元子 and 成井, 美穂}, journal = {文化・住環境学研究所報 : しつらい}, month = {Mar}, note = {近年我が国の工芸は世界で評価される機会も増えているが、コースの学生が勉学を活かした進路は、ジュエリーやアクセサリー関係の企業が増加する傾向にある。 課題においてもコースの特徴や金属加工の専門性を高めると共に、現代社会に提案できる物作りの方向性に繋がる内容を検討し積み重ねている。 今回研究所の支援を受けて、平成15年より取り組んでいる「打ち込み象嵌」課題の展開に繋がる実践的研究と、学生に関心の高い「杢目金」制作の実験を行うことができた。 今回は、打ち込み象嵌の制作過程及び実物サンプルを交え今後の活用法と問題点について報告する。}, pages = {8--12}, title = {現代の装身具における工芸技法の応用の可能性 : 打ち込み象嵌技法のジュエリーへの活用法に関する実践的研究}, volume = {5}, year = {2013} }